OSLとは…?
教室はトロントの街全体
ネイティブが使う「生きた英語」を聞き、話し、理解する
言語は使わなければ、定着しません。
言い換えれば、「すぐに役に立つ」表現であれば、必然的に使うことになるので定着するのです。
On the Spot Languageでは、実際の生活で使う「すぐに役に立つ」表現が言語習得において最も効果的であると考えます。
トロントの街全体を教室として捉え、現地のネイティブが使う「生きた英語」を聞き、話し、理解していくことをレッスンで行います。
さらに、国際都市トロントで展開されるレッスンは、国際的・社会的・文化的分野における理解を深めていくことにも繋がります。
学習者自身がその現地の社会や文化に溶け込むことができれば、それだけ貴重な体験をする機会も増え、それらの体験が自分に自信を持つきっかけとなるでしょう。自分の人生を変えるようなきっかけを見つけることもできるかもしれません。
On the Spot Language
Important
”みんなちがって、みんないい” と言う言葉があるように、全く同じ人間はいません。
OSL のランゲージコーチングでは、少人数クラスを最大限に活かし、英語学習者それぞれと向き合い、彼らが言語習得の旅で何を達成したいのかを一緒に探り、達成できる方法を考えます。また、多方面から文化や社会、現地の人たちを知る方法をナビゲートします。
私たちの目標は、生徒一人一人がプログラム修了後、OSL で培った英語学習に必要な要素を活用、応用し、インデペンデントラーナーとして生涯楽しく英語学習を持続できるようになっていくことです。
語学学習の実体験から最適解を導き出した、 万人に愛される教育実業家
ANESH DAYA
旅行、人との出会い、新しいことを学ぶこと・挑戦することをこよなく愛し、母国語以外に自己学習により7ヵ国語を巧みに操るLANGUAGE-LOVER。
わずか21歳の時に英語講師としてのキャリアを積み始めて以来、世界中で English as a second language (ESL) プログラムの講師を務め、プログラムマネジメントやプログラムの改良をし続けてきた。
従来の ESL スクールで数年の講師経験をする中で、文法を重要視し、同じ内容のテキストブックをクラスの全生徒に配布する従来通りの古い指導法では、学習者が自信を持ってコミュニケーションを取れるようになるのは難しいという結論に。
また、言語学習において必要なチャレンジ精神と学び続ける姿勢を身に付けることも極めて困難だと確信し、2009年に自身がCEO並びにランゲージコーチを務める On the Spot Language を創設。
日常生活の中で「すぐに役に立つ」英語を習得できるよう、学習者の声を聞き、学習者のニーズに対応できる完全体験型のイマージョン・プログラムを新設した。
あなたも一緒にトロントの街で充実した2ヶ月を過ごして見ませんか??