コーチングとは?
思い描いた姿を実現して欲しい。
語学定着率に拘ったコーチングスタイル。
言語の習得はスポーツと似ています。
スポーツでは、まずコーチから正しいフォームを習い、体が覚えるまで同じフォームで練習を繰り返します。そして出てきた課題に対してコーチから指導を受け、フォームや細部を修正し、正しいフォームを習得した後に本番でのパフォーマンスが可能になります。
言語では、まずコーチから正しい英語表現を習い、頭で考えずに表現が自然と出るようになるまで繰り返します。そして出てきた課題に対してコーチから指導を受け、発音やイントネーションを修正し、正しい表現を習得した後にネイティブとの円滑なコミュニケーションや自己表現が可能になります。
OSLのメソッド
単純ですが、流暢に話すためには反復練習が必要です。
また、上記の例と同様、正しい(英語)表現というフォームを学び、理解し、習得することができれば、あとは自分自身で応用して使っていけるようになります。
言語の体得には教室にいる「先生」ではなく、繰り返し繰り返しボディランゲージ・発音・イントネーション・流暢さなどを矯正し指導してくれる「ランゲージコーチ」が必要なのです。
OSLでは「ランゲージコーチ」とネイティブから学べる環境が整っています。
アクティブラーニングにフォーカス
日本では義務教育で長い間英語を学びます。それなのになぜ、英会話が苦手なのでしょうか?
それは、ラーニング方法に偏りがあり、会話経験が極端に不足しているからです。
『単語をこれだけ覚たら…』
『留学生同士の会話に慣れたら…』
さて、いつ準備万端になるのでしょうか?
ラーニングピラミッドを見てわかるように、学習法がより能動的であればあるほど、学習定着率がアップします。逆に、単に参考書を読んで(読書)、授業を受ける(講義)だけでは実際に英語が話せるようになるまでものすごく時間がかかります。
語学は受け身の姿勢では身に付きません。教室の外に出て、ネイティブと会話をし、実際に英語を使ってみましょう!リアルな経験は感情を伴うことで、記憶されやすいのです。
OSLでは、街中での実践によって完全に自分のものにします。